歯痛の痛み止め
身体の様々な部位は、黙っておいても症状が改善することがありますが、歯だけは絶対に改善しないと言われています。
そのため、歯痛の痛み止めの方法は、最終的には歯科で治療を受ける以外にはありません。
ただ、一時的な痛み止めを図るならば、鎮痛薬の使用が良いと思われます。
鎮痛薬としては、ロキソニン、カロナール、バファリンなどが有名です。
鎮痛効果の高さは、ロキソニン、カロナール、バファリンの順となっています。
また、鎮痛薬以外での痛み止めでは、氷のうを用いて患部を冷やしたり、口の中に氷水を含むなどが有効となる場合もあります。
ただ、痛みが激しい場合には、痛みが引かないケースもあります。
その他では、歯痛に効くツボを刺激するという方法もあります。
主なツボである「合谷」と「歯痛点」を、爪で刺激したり、指でつねったりすると、痛み止め効果が得られる場合があります。
歯痛の痛み止め「新今治水」
歯痛の痛み止め薬には、様々な商品が出回っています。
ロキソニン、カロナール、バファリン以外では、新今治水が有名です。
新今治水は、歯痛の痛み止めの専用薬で、販売から100年以上も経過するロングセラー商品です。
使用方法は、脱脂綿に薬剤を染み込ませて患部に塗るだけです。
非常に即効性が高いと言われており、2分以内に9割の人が効果を実感できると言われています。
価格は税込み788円(4ml)と安価で、購入には医師の処方箋は必要ありません。
通常のドラッグストアや医薬品を取扱うスーパーなどで購入することができます。
歯痛の痛み止め「タイラノール」
歯痛の痛み止めに効く経口薬では、ロキソニン、カロナール、バファリンなどが有名ですが、アメリカでは「タイラノール」という薬の人気が非常に高いそうです。
タイラノールは、希望小売価格は5980円と高価ですが、多くの鎮痛薬に含まれるアスピリンの副作用がありません。
様々な痛みに適応するタイラノールは、日本でも歯痛の痛み止めとして、近ごろ人気が高くなってきています。
しかし、これら経口薬は、服用時間を厳守するべき薬種だと言われています。
そのため、服用しても痛みが引かないからと、追加で服用すると副作用がでたり、薬が効かなくなる場合があります。
もし、歯痛の痛み止め薬を服用しても、痛みが引かないようならば、いちど患部を冷やすなどの対策を取ったほうが良いと思われます。